択一試験の発表から一日が経ちました。
合格された方。
まずはおめでとう。よくぞこの激戦を生き残りました。
論文は、当たり前のことを当たり前に書けば合格する試験です。この勢いで、一気に駆け抜けていってください。
残念だった方。
昨夜は、悔しくて、悔しくて、眠れなかったかもしれません。
今は、何もする気がおきないかもしれません。
私は、それでいいと思います。
一夜明けた程度で、あれ程必死に勉強したのに結果がでなかった、その計り知れない悔しさが癒えるはずもありません。
ただ、ひとつだけ。
時間は勝手に過ぎていきます。いつか、今の感情も薄れていくでしょう。
それでも、今のその悔しさを、どうか決して忘れないでください。
気がついていますか。
今の悔しさは、あなたが今まで必死に、誠実に勉強してきたことの証です。
今後どうするのであれ、今のその悔しさは、将来必ず大きな糧になります。
今はとことん落ち込んでいい。
そして、落ち込むだけ落ち込んだら、自分の力でしっかりと地面を踏んで立ち上がってください。
私は知っています。あなたには、立ち上がる強さがあるのです。
だって、あれだけ苦しい勉強を日々続ける強さが、あなたにはあるのですから。
さあ、新しい一日の始まりです。
頑張れ!!
先日、自宅PCのハードディスクがクラッシュしてしまったため、更新が遅れてしまいました。
試験の前後にこのブログにきてくださった方、ゴメンナサイ。
やはり試験の前後には想定外のことが起きるものです。
さて、遅ればせながら、択一試験、お疲れ様でした。
いよいよ天王山の論文試験です。
塾で仕事を始めてから10年近く、
毎年毎年、択一の結果など、気にする必要はないといってきました。
論文だけに意識を集中してくださいといってきました。
しかし、やはり気になるのが人情です。
あれだけ必死に勉強した結果が、気にならないはずはありません。
ならば、いっそのこと、結果を気にしてしまう自分を誉めてあげましょう。
適当な勉強しかしてこなかった人は、結果など気にならないはずです。
これほど結果が気になるのは、あなたが今まで必死に勉強してきたからです。
そのことを、誇りに思ってもいいはずです。
そして、あとは淡々と論文の勉強をしましょう。
この限られた時間を浪費してはいけません。
悶々としている人も、やる気がある人も、どうもやる気が出ない人も、
それを認めながら、しかしそれとは無関係に、どうか淡々と勉強していってください。
コンディションが良かろうと、悪かろうと、
それを認めながらも、淡々と、ひたすら淡々と勉強すること。
それが、泣きたいほど過酷な、しかし他に類を見ないほど公平なこの試験を勝ち抜く唯一の秘訣です。
頑張れ!
最近ブログをサボりまくってゴメンナサイ。
久しぶりの更新ですが、今回は事務連絡です。
既に告知済みですが、
明日から始まる基礎マスター 刑事訴訟法での使用テキストを、
田宮先生の刑事訴訟法から、
池田先生・前田先生の
刑事訴訟法講義 第3版
に変更しました。
受講される方は、ご注意を願います。